「ラテンアメリカ史のあらまし」

 

「ラテンアメリカ史のあらまし」

お知らせ

当講座は都合により本年2019年12月まで休講いたします。 

なお来年以降の講座実施については決まり次第当HPにてお知らせします。

ご迷惑おかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

cafe y Libros 事務局 

 コロンブス像

 

新講座「ラテンアメリカ史のあらまし」開講のお知らせ

 

 

 

お待たせいたしました。

「ラテンアメリカということ」講座の講師を務めてくださった近藤敦子先生を講師とする新講座 「ラテンアメリカ史のあらまし」を来年2月より開講する運びとなりました。今回はラテンアメリカ史を系統的に見ていくシリーズです。以下概要をご覧ください。 

 

講座タイトル「ラテンアメリカ史のあらまし」

 

始めにラテンアメリカの歴史について。その時代区分、すなわちコロン(コロンブス)が足を踏み入れてない時代、すなわち古代文明の時代、植民地時代(161718世紀)、独立、あるいは独立後の時代と分けてお話します。(ただし古代文明の時代については文字はなく、ただ絵文字があったのみの世界で、この時代の詳細は割愛します)。 

次に、ラテンアメリカと北のアングロアメリカ(北米)との違い、イベリア半島の国スペイン、ポルトガルの当時の勢力、なぜラテンアメリカと呼ぶのか、を話します。

その後個々の国のいきさつについて話していきます。

 

2019年5月に行われた講座の概要:  

1776年、そろそろスペインの勢力が低下し植民地全体に独立の機運が高まってきた。

まず、南からいくとアルゼンチンである。アルゼンチンは1816年に独立した。それにつれて南の方の植民地はますますスペインの勢力が弱まり独立の機運が高まってきた。アルゼンチンに次いで、ウルグアイ、パラグアイも独立を目指した。とりわけウルグアイは白人人口が多く知能程度が高かったので独立の機運が強かった。ちなみに隣のパラグアイはそれとは反対に農業国で牛馬を放牧することで生活を行っていた。また、ポルトガル王室が移り住んだブラジルは他の国とは全く違う経路を取って独立したのである。

こうして南アメリカの様々な国の独立は地域によって形こそ違え既に19世紀の初めには達成していたのであった。

 

テーマ: 講座再開が決まりましたらお知らせいたします。

講 師:  近藤敦子 (ラテンアメリカ全般について豊富な知識を持ち「グアテマラ現代史」や「グアテマラ断章」の著者)

参加費:  1500円 (コーヒー菓子付き)

 

多くの皆様の参加をお待ちしています!

 

お問い合わせ・ご予約は

Cafe y Libros:info@cafeylibros.com tel:03-6228-0234 

 

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 講師著書紹介:

“グアテマラ断章”-現代史の襞の中に隠されたエピソード-

グアテマラ共和国は独立後187年(2008年現在)を経過したが、そのうちの約150年間をカウディジスモか軍事独裁政治のもとに生きてきた。カウ ディジョとは集団のなかで強力な権力を行使する頭領を指す。ところがグアテマラは選挙の好きな国で、通常、選挙により為政者を選出した。しかしそれが民意 を反映していたとは言い難い。つねに不正に操作された選挙であった。
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